ソフトのバージョンアップによる変更点の一覧です。
Ver.1.12 (1.12.0109) - 2005.6.18 |
イレギュラーなパケットの受信時に強制終了してしまう不具合を修正。
受信したパケットのサイズをチェックするよう変更。
「定期的に同期する」が有効で時刻の同期に失敗した場合、1分後に再試行するよう変更。
設定項目に「同期実行時にダイアログを表示する」を追加。
ログファイルに記録する項目に「システム時刻との差」「エラー番号」「エラー内容」を追加。
エラーメッセージを変更。
Ver.1.11 (1.11.0106) - 2005.4.6 |
「Windowsへのログオン時に"駅" 時計を実行する」の設定が常にオンになってしまうバグを修正。
「定期的に同期する」の設定変更が再起動するまで反映されない不具合を修正。
使用するタイムゾーンがINIファイルで指定されていない場合は、システムで設定されているタイムゾーンを使用するように変更。
タイマーで時刻合わせが実行された時に、「オプション」ダイアログの「前回の同期」の表示が更新されるように変更。
「オプション」ダイアログに「次回の同期」の表示を追加。
「バージョン情報」ダイアログに「タイムゾーン」の表示を追加。
ログファイルに記録する項目に「推定伝送遅延」を追加。
NTPサーバーのリストを更新。
Ver.1.10 (1.10.0100) - 2005.3.30 |
時計表示の精度を向上。
「起動時にごみ箱を空にする」機能を追加。
時刻をずらして表示する機能を追加。
時刻の表示形式を選択する機能を追加。
ツールチップで表示する日付の表示形式を設定する機能を追加。
パケット往復遅延の簡易計算に対応。
受信したパケットの詳細表示に対応。
一定時間ごとに時刻を同期する機能を追加。
「応答時間が次の値を超えたら無視する」を追加。
システム時刻の修正を秒単位からミリ秒単位に変更。
時刻の同期のログを保存する機能を追加。
NTPサーバーのリストを更新。
「オプション」ダイアログを全面的に見直し。
設定項目に「ウィンドウのダブルクリックで終了する」を追加。
設定項目に「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」を追加。
複数起動時にウィンドウが重ならないよう、「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」設定を無視する機能を追加。
マルチモニタ環境でウィンドウをプライマリモニタ以外に配置しても位置情報がプライマリモニタの領域内の値にリセットされる問題を修正。
起動時と終了時の処理手順を変更。
起動時の時刻合わせに失敗するとキャンセルしても再試行してしまう不具合を修正。
時刻合わせ失敗時のエラー表示を修正。
設定項目に「同期実行までの待機時間」を追加。
起動直後に時計が空白のまま表示される問題を修正。
点滅のパターンを変更。
ショートカットメニューに「常に手前に表示」を追加。
ショートカットメニューに「ヘルプ」を追加。
添付ドキュメントをHTML化。
Ver.1.01 (1.01.0079) - 2004.9.5 |
Windows XPで視覚スタイル適用時に表示が乱れる問題を修正。
Ver.1.00 (1.00.0073) - 2003.8.6 |
0〜9時が70〜79時と表示されるバグを修正。
Ver.1.00 (1.00.0072) - 2003.8.6 |
初版リリース、ベクター(パーソナル−時計)で公開。
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