ソフトのバージョンアップによる変更点の一覧です。
Ver.1.43 (1.43.0086) - 2005.3.30 |
パケット往復遅延の簡易計算に対応。
受信したパケットの詳細表示に対応。
システム時刻の修正を秒単位からミリ秒単位に変更。
NTPサーバーのリストを更新。
設定項目に「ウィンドウのダブルクリックで終了する」を追加。
設定項目に「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」を追加。
複数起動時にウィンドウが重ならないよう、「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」設定を無視する機能を追加。
マルチモニタ環境でウィンドウをプライマリモニタ以外に配置しても位置情報がプライマリモニタの領域内の値にリセットされる問題を修正。
起動時と終了時の処理手順を変更。
起動時の時刻合わせに失敗するとキャンセルしても再試行してしまう不具合を修正。
時刻合わせ失敗時のエラー表示を修正。
起動直後に時計が空白のまま表示される問題を修正。
点滅のパターンを変更。
Ver.1.42 (1.42.0078) - 2004.9.5 |
Windows XPで視覚スタイル適用時に表示が乱れる問題を修正。
起動時の処理手順を変更。
Ver.1.41 (1.41.0072) - 2004.4.8 |
Windows 98で使用時、「オプション」ダイアログの一部で文字化けが起きる問題を解消。
Ver.1.40 (1.40.0068) - 2003.8.2 |
スタンバイ状態から回復したときに時刻合わせを実行する設定が可能に。
時刻合わせ実行後、タスクバーの時計表示がすぐに更新されない問題に対応。
NTPサーバー指定時のテスト機能を追加。
Windows XPの視覚スタイルに対応。
インストーラをInno Setupに変更。
アーカイブにMswinsck.ocx、Mscomctl.ocxを同梱化。Windows Me/2000以降ではランタイムの別途インストールが不要に。
現在の日付をツールチップで表示する機能を追加。
「バージョン情報」を表示すると「点滅」のチェックマークが消えるバグを修正。
NTPサーバーのリストを更新。
Ver.1.31 (1.31.0058) - 2002.5.4 |
Windowsスクリプティングホストの使用を中止。
「常に手前に表示」のバグを修正。
ウィンドウ再描画の抑制。
Ver.1.30 (1.30.0052) - 2001.8.6 |
「オプション」ダイアログを改良。
NTPクライアント機能を追加。
Windows起動時に"駅"時計を起動させる設定が可能に。
サイズの選択が可能に。
「最近使ったファイル」をクリアする機能を追加。
アンインストールに対応。
Ver.1.00 (1.00.0009) - 2001.5.28 |
初版リリース、ベクター(パーソナル−時計)で公開。
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