ソフトのバージョンアップによる変更点の一覧です。
Ver.2.11 (2.11.0310) - 2007.3.7 |
「半透明のウィンドウを使用する」を有効にしても、時計を再起動するまでウィンドウが半透明にならないバグを修正。
「半透明のウィンドウを使用する」が無効の状態で起動した時、最初に「オプション」ダイアログを閉じた後に時計の針が描画されなくなる不具合を修正。
「オプション」ダイアログで設定した「スムーズ運針を使用する」の値がショートカットメニューに反映されないバグを修正。
「マウス ポインタを近づけた時にフェード アウトする」および「常に背面のウィンドウをクリックする」を「常に "駅" 時計 をバックグラウンドで実行する」が有効の場合のみ選択できるように変更。
「オプション」ダイアログのレイアウトを変更。
一部の設定項目を別画面化。
Ver.2.10 (2.10.0299) - 2006.12.13 |
ウィンドウを半透明にする機能を追加。
マウスポインタを近づけた時にフェードアウトする機能を追加。
背面のウィンドウをクリックする機能を追加。
(以上の新機能はWindows2000以降でのみ使用可能。)
タスクトレイアイコンの左クリックによるスキンの選択に対応。
「ウィンドウのダブルクリックで終了する」を「ウィンドウのダブルクリックで閉じる」に変更。
「オプション」ダイアログのレイアウトを変更。
設定項目から「起動時に「最近使ったファイル」の一覧をクリアする」を削除。
インストーラをバージョンアップ。
Ver.2.05 (2.05.0263) - 2006.7.5 |
タスクトレイアイコンの右クリック時にメニュー項目をクリックしないと表示が消えない不具合を修正。
Windows終了時にウィンドウの位置が保存されるように変更。
Ver.2.04 (2.04.0253) - 2005.6.18 |
秒針なし、スムーズ運針無効の場合、分針が30秒ごとに進むよう変更。
イレギュラーなパケットの受信時に強制終了してしまう不具合を修正。
受信したパケットのサイズをチェックするよう変更。
「定期的に同期する」が有効で時刻の同期に失敗した場合、1分後に再試行するよう変更。
設定項目に「同期実行時にダイアログを表示する」を追加。
ログファイルに記録する項目に「システム時刻との差」「エラー番号」「エラー内容」を追加。
エラーメッセージを変更。
Ver.2.03 (2.03.0242) - 2005.4.6 |
「定期的に同期する」の設定変更が再起動するまで反映されない不具合を修正。
使用するタイムゾーンがINIファイルで指定されていない場合は、システムで設定されているタイムゾーンを使用するように変更。
タイマーで時刻合わせが実行された時に、「オプション」ダイアログの「前回の同期」の表示が更新されるように変更。
「オプション」ダイアログに「次回の同期」の表示を追加。
「バージョン情報」ダイアログに「タイムゾーン」の表示を追加。
ログファイルに記録する項目に「推定伝送遅延」を追加。
NTPサーバーのリストを更新。
Ver.2.02 (2.02.0241) - 2005.3.30 |
起動時およびスタンバイからの復帰時の時刻合わせがログファイルに保存されない不具合を修正。
「応答時間が次の値を超えたら無視する」の設定にかかわらず設定値が有効になる不具合を修正。
設定項目に「同期実行までの待機時間」を追加。
Ver.2.01 (2.01.0238) - 2005.3.23 |
タスクトレイに格納時に日付が変わってもツールチップの日付が更新されない不具合を修正。
起動時の時刻合わせに失敗するとキャンセルしても再試行してしまう不具合を修正。
時刻合わせ失敗時のエラー表示を修正。
スタンバイからの復帰時の時刻合わせ実行遅延を増加。
Windows XP以外ではタスクトレイに16色のアイコンを追加するように変更。
Ver.2.00 (2.00.0235) - 2005.2.16 |
針の描画方法を変更。任意の頂点数の多角形での描画に対応。
文字盤のビットマップ、針の形状、大きさ、色の変更に対応するスキン機能を追加。
マウスのホイールによるスキンの変更に対応。
秒針の表示精度を向上。
「スムーズ運針」に対応。
全画面表示に対応。
コマンドラインオプション「/F」の指定による全画面起動に対応。
時刻をずらして表示する機能を追加。
ツールチップで表示する日付の表示形式を設定する機能を追加。
タスクバーに常駐する機能を追加。
起動時にウィンドウを表示しない設定を追加。
パケット往復遅延の簡易計算に対応。
受信したパケットの詳細表示に対応。
一定時間ごとに時刻を同期する機能を追加。
「応答時間が次の値を超えたら無視する」を追加。
システム時刻の修正を秒単位からミリ秒単位に変更。
時刻の同期のログを保存する機能を追加。
NTPサーバーのリストを更新。
「オプション」ダイアログを全面的に見直し。
設定項目に「ウィンドウのダブルクリックで終了する」を追加。
設定項目に「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」を追加。
複数起動時にウィンドウが重ならないよう、「終了時と同じ位置にウィンドウを表示する」設定を無視する機能を追加。
マルチモニタ環境でウィンドウをプライマリモニタ以外に配置しても位置情報がプライマリモニタの領域内の値にリセットされる問題を修正。
起動時と終了時の処理手順を変更。
ショートカットメニューに「ヘルプ」を追加。
添付ドキュメントをHTML化。
アイコンのデザインを変更。
16×16ドットでも表示の崩れないマルチプルアイコンを採用。
IDを「tsClockA」に変更。
Ver.1.50 (1.50.0079) - 2003.8.2 |
現在の日付をツールチップで表示する機能を追加。
「バージョン情報」を表示すると「秒針を表示」のチェックマークが消えるバグを修正。
NTPサーバーのリストを更新。
Ver.1.40 (1.40.0073) - 2002.10.13 |
スタンバイ状態から回復したときに時刻合わせを実行する設定が可能に。
時刻合わせ実行後、タスクバーの時計表示がすぐに更新されない問題に対応。
NTPサーバー指定時のテスト機能を追加。
Windows XPの視覚スタイルに対応。
インストーラをInno Setupに変更。
アーカイブにMswinsck.ocxを同梱化。Windows Me/2000以降ではランタイムの別途インストールが不要に。
Ver.1.30 (1.30.0061) - 2002.5.4 |
Windows起動時に"駅"時計を起動させる設定が可能に。
「常に手前に表示」のバグを修正。
Windows「画面のプロパティ」の「大きいフォント」に対応。
ウィンドウ再描画の抑制。
Ver.1.20 (1.20.0042) - 2001.7.31 |
NTPクライアント機能を追加。
起動時に「最近使ったファイル」をクリアする機能を追加。
アンインストールに対応。
Ver.1.10 (1.10.0026) - 2001.7.1 |
グラフィックの品質を向上。
サイズを調整。
Ver.1.00 (1.00.0022) - 2000.12.25 |
初版リリース、ベクター(パーソナル−時計)で公開。
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